
今回紹介するのは、博多駅前に本店のある「五十二萬石 如水庵(にょすいあん)」で販売されている筑紫もち。
一見、信玄餅と似ているようだが、この「筑紫もち」は、福岡県柳川市地方の餅菓子をヒントにしたとされている。
和菓子としては珍しく、第二十四回全国菓子大博覧会の最高位賞、【名誉総裁賞受賞】の栄誉に輝いた。さらに、2008・2009年モンドセレクションで、2年連続
最高金賞を受賞している。
これには理由がある。
材料となる「小豆」「塩」「水」「卵」。これらの素材に「究極」を求めているのだ。たかが水。されど水。ヤマメが泳ぐ清冽な湧水と同じくらい分子の小さい水を使用するなど、細部へのこだわりを感じさせる。
もちろん、如水庵で扱われている他の商品も同じ素材を使用している。
五十二萬石如水庵